交通事故に遭った私の骨折日記と色々

交通事故で骨折をした体験と日常です。

作った料理たち(2021年7月 No.2)

作った料理たち

今回も備忘録として最近作った料理について綴らせていただきます。

もし見ていただいている方に、献立のヒントになったら大変光栄です…

ちくわ入り他人丼

f:id:satomasakichi:20210718200958j:plain
親子丼ではなく他人丼(鶏肉の代わりに豚肉を使ったもの)に輪切りにしたちくわを入れて作ったどんぶり。

ちくわを入れることにより、ちくわからでる旨味もプラスでき、カサ増しもできる。

私は半量の卵で作ったものを作り置きしておき、食べるときの再加熱時に卵をもう一度入れる。

そうすることによりふわふわの他人丼ができる。

湯引きレタスのごまソース

f:id:satomasakichi:20210718200952j:plain

こちらは以前にも紹介した、笠原さんのレシピ本を参考にして作った一品。

レタスの外側の部分も美味しくいただけるレシピです。

レタスって、一玉買ったと思っても、外側の緑色の部分を取り除くとこんなに小さかったんだってショックを受けたりしますよね…(私だけ?笑)

生で食べると少々青臭かったり、固く感じる外側の部分はサッと火を通すと美味しくいただる!

以前は、外側の部分は火を通してワカメと一緒にからし和えにしたりしていたが、このレシピを見てから作ってみると断然これを作りたい!となった(笠原さんのレシピ本では外側の部分を使うという記述は特になし)。

下記は今回私が作った作り方です(適当な人間なので、なかなか本に忠実に作れない…)

  1. 外側の部分を含め、何枚かレタスをめくり、塩を入れて沸かしたお湯でサッと茹でる。
  2. 冷水にとり、絞ったものを器に盛る。
  3. 料理酒大さじ2、酢大さじ2を火にかけて、アルコール分を飛ばす。
  4. 3に醤油大さじ1、メープルシロップ大さじ1、白練ごま50ml、すりごまたっぷり入れてミニホイッパー(100均などで手に入る、味噌やねり胡麻などを合わせ調味料にするときあると非常に便利!)でかき混ぜる。
  5. 2に4のごまソースをかける。

※本では白練ごまを100mlで作っているが、足りなかったため、すりごまで補った。また本ではメープルシロップではなく蜂蜜を使っているが、無かったためメープルで代用。

このソース作っておくと、色んな野菜にかけて美味しくいただけると思う。

例えば、茹でたキャベツや白菜、焼きなすなど。

かけたソースの上にミョウガなどの薬味をかけてもまた美味しいだろうなと思う(今度できたらやってみます)。

ゴーヤチャンプルー

f:id:satomasakichi:20210718202737j:plain
スーパーでゴーヤが安売りされていたので、ゴーヤチャンプルー。

私はスパムではなく豚バラを使います。

木綿豆腐は下茹でしてしっかりと水気を切ることで島豆腐風に。

ゴーヤはなるべく薄く切って塩もみをしてから洗うと苦味がやわらぎます。

ヤムウンセン風春雨サラダ

f:id:satomasakichi:20210718202813j:plain
他人丼で使った糸みつばが余ったので、それを使ってヤムウンセン風の春雨サラダに。

通常はパクチーを使うべきところだが、苦手な私はいつもみつばを代用している。

エビはむきエビを使い、味つけは、ナンプラー、砂糖、酢、ごま油で。

子ども向けの味ではないので、大人だけで楽しみました^^;


切り干し大根とツナコーンのサラダ

f:id:satomasakichi:20210718202951j:plain
こちらは人参と切り干し大根を茹でて、ツナ缶、コーン缶をドレッシング(オリーブオイル、砂糖、塩)で和えたサラダ。

切り干し大根は煮物にしなくても、買い置きしておくと何かと役立ちます。

鶏のニンニク味噌炒め

f:id:satomasakichi:20210718202846j:plain
こちらも毎度お馴染み、タサン志麻さんのレシピ本を見て作ったメニュー。

鶏肉と油揚げとピーマンとこんにゃくを炒めて、おろしニンニク、味噌、砂糖、みりん、酒で味付けするのだが、油揚げとこんにゃくを入れようなんて発想私にはない^^;

油揚げとこんにゃくを入れることでカサ増しにもなり、食べ応えもある!

これは是非作ってほしいメニュー。

コンソメトマト煮

f:id:satomasakichi:20210718203013j:plain
こちらも上記にリンクを貼らせていただいた志麻さんのレシピ本より(むしろこのレシピ本のつくれぽブログなのではないかというくらいこのレシピ本ばっか…)。

表紙にもなっているメニューで、1番簡単と言っていいほど簡単!

材料を切って鍋に入れ、トマト缶、水、コンソメで煮るだけ。

私はこのコンソメをまたしても茅乃舎の野菜だしに頼っています。

また、トマト缶だけでは酸味が強く感じるので、みりんや砂糖で酸味をやわらげると子どもでも食べやすくなります。


↓我が家の夕飯たち
f:id:satomasakichi:20210718201004j:plain
f:id:satomasakichi:20210718201013j:plain
f:id:satomasakichi:20210718203053j:plain
f:id:satomasakichi:20210718203110j:plain
f:id:satomasakichi:20210718203225j:plain
f:id:satomasakichi:20210718203243j:plain

写真を撮って見返すと、やはり新しい食器は欲しくなる…




今回も見てくださってありがとうございました。

にほんブログ村 料理ブログへ

にほんブログ村 料理ブログ 今日作った料理へ
にほんブログ村

入院中の食事について

2020年2月〜4月

以前の記事でも少し書いたが、今回は入院中の食事について改めて書きたいと思う。

入院中の食事は大切

一日のほとんどを病室のベッド上で過ごす入院患者にとっての楽しみは、ほぼ食事といっても過言ではないと思う(少なくとも私の場合は)。

私は管理栄養士の資格を持っていて、総合病院での勤務経験があるが、今回患者の立場にもなってそのことをより感じたわけである。

私が入院した病棟は整形外科病棟であったが、転倒等によって骨折したご高齢の患者さんが多く、もともと持病を持っている方も多かった。

そういった場合、食事に何らかの制限かかることが多い(エネルギーコントロール食、タンパク質制限食、塩分制限食など)。

一方、私のように持病もなく、怪我の治療のためだけに入院している患者は“常食“といった通常の食事が提供される。

しかしながら、入院当初の私はほぼ寝たきり状態。

提供される食事と一緒に置かれいる食札(患者の名前、病室番号、食事の種類などが書かれた紙)に“臥床食“と記載されていた。

臥床食とは寝たきりの状態でも食べられる食事ということ。

この食札のコメントにより、入院当初の私の食事は全て一口大にカットされ、汁物は具なしでストロー付きの容器に入れてでてきたというわけだ。

ほぼ寝たきりであっても、私はベッドのリクライニングさえ起こせば座ったような状態を作ることができたし、負傷したのは利き手ではない左手だったので、何なら箸を使って食事をすることができた。

看護師さんに
「私、通常の食事を食べられるので、“臥床食“というコメント食札から消してもらってもいいですか?」
と自ら言った。

するとその直後の食事から通常の形態の食事が出てきて、味噌汁に具が入っていて少し感動した。笑

また、晴れて“常食“になると、私が入院していた病院では選択食が選べるようになる。

入院していた病院では、月水金曜日の朝食と夕食を普段と少し違うおかずを選ぶことができ、特に朝食はご飯からパンに変えることができるので、それだけで朝食の満足度がかなり上がった。

以前投稿した記事にも書いたが、朝食は本当に質素で、献立としてはご飯、煮物、味噌汁、牛乳という組み合わせが多かった。

煮物も、肉じゃがのような主菜として受け入れられるようなおかずの時もあれば、切り干し大根煮のようなどちらかといえば副菜だよね…という時もあった。

私の知識では、主菜は“タンパク質の供給源になるおかず“だったので、この日の献立の場合は牛乳が主菜かな?と思ったほど(切り干し大根には油揚げが少しばかり入っているだけだったので)。

また、おかずは薄味で量が少ないのに対して、ご飯の量は多い(私の場合は200g)。

そこでふりかけなどのご飯のお供が必須なわけだ。

注意が必要なのは、病院の食事は、その患者さんの病態に応じて主治医の先生や管理栄養士さんが食事を決めているので、
「食事は何を食べてもいいか?」と確認することが必要。

私がよくお話しさせてもらっていた比較的お若い患者さんにも、交通事故で骨折して緊急入院したが、もともと血糖値が高めの方だったので、食事はエネルギーコントロール食の方がいた。

その方の場合は、おそらく先生に何を食べてもいいかと確認しても「ダメ」と言われるだろう。

主治医の先生に確認して大丈夫なら、ご飯のお供は是非入院に持っていって欲しい。

私は、おとなのふりかけなど、一回分が個包装されていて、味が数種類入っているものを常に机に置いてかけていたが、正直長い入院だとそれにも飽きてしまっていた…

そんな時、同室のCさんがご飯に“ちりめん山椒“をかけてくれてとても美味しくご飯をいただけた。

もし可能なら佃煮等を持って行けていれば良かったと思った。

また、病室に冷蔵庫あるかないかも人それぞれ。

私の病室は冷蔵庫はなく、もし使う場合はデイルームにあるロッカー式の冷蔵庫をお金を支払って使うかたちだった。

Aさんはこのロッカー式の冷蔵庫を巧みに使って、デザート等を常備したりしていて入院生活を潤わせていた。


そんな中でも美味しかったメニュー

  • ちらし寿司

f:id:satomasakichi:20210714213752j:plain
こちらは私が入院生活中に唯一食べることができた、ひな祭り(3/3)の行事食の“ちらし寿司“。

桜でんぶが少し甘かったが、普段とは違った食事を食べることができ、病室でも季節感を感じることができて嬉しかった。

ちなみに調理の現場では行事食の日は本当に大変(これは病院でも保育園でも)!

その現場の方々のご苦労のおかげで行事食を味わうことができたのだと感謝した。

私も今後現場に戻ることがあったら今回経験した喫食者側の感想も思い出して頑張ろうと思った。


  • 天ぷらうどん

f:id:satomasakichi:20210714213758j:plain
そして私が入院していた期間で最も美味しかったメニュー、“天ぷらうどん“。

ちゃんとつゆと麺が分かれて提供してくれて、麺がのびていないものをいただくことができた。

つゆの味も美味しくて、ダントツのNo. 1メニューだった。

これだけまた食べたい。笑

私が入院していた病院では麺をメニューがこれくらいしか出なかったので、それくらい美味しく感じた…

にほんブログ村 健康ブログ 怪我・骨折・火傷へ
にほんブログ村

作った料理たち(2021年7月 No.1)

作った料理

退院した後実家で過ごし、自宅に帰り1週間少し、バタバタとしていたら日にちが過ぎていき、作った料理の写真ばかりがたまってしまったので、少し整理するための記事です。

厚揚げと牛肉のオイスターソース炒め

f:id:satomasakichi:20210710205317j:plain

これは完全にタサン志麻さんのレシピ本を見ての作れレポ。

ポイントはチンゲンサイと厚揚げと牛肉は別々に火を通すこと。

私はよくエリンギも一緒に入れている。歯応えもプラスされていい感じに。

こちらの本には本当にお世話になっている…

この本のおかげでレパートリーが増えた。

料理をすることはできるが、レシピを考案するような独自性や発想力のない私にとっての教科書のような本である。


ジャーマンポテト

f:id:satomasakichi:20210710205253j:plain

ジャーマンポテトは家に買い置きしてある常備野菜のジャガイモ、玉ねぎ+加工食品でできるから、あと何か一品と困った時によく作る。

今回はウィンナーを使ったが、ベーコンや魚肉ソーセージなんかでも。

私の作り方は

  1. ジャガイモの皮を剥き(新じゃがなら剥かなくても美味しい!※芽には注意)、厚めのイチョウ切りのように切り、ルクエで5分レンジで蒸す(大さじ1杯くらいの水で)。
  2. 玉ねぎは厚めのスライス切りをして、オリーブオイルでしんなりするまで炒める。
  3. 加工食品(ウィンナー、ベーコンなど)は食べやすい大きさに切り、2のフライパンに入れ一緒に炒める。
  4. 蒸し終わった1のジャガイモをフライパンに投入し、袋から開けた茅乃舎の野菜だしで味付けをする。

以上…



そうなんです…このメニューは完全に茅乃舎の野菜だしに頼りきっているのです!

以前にも少し書いたが、茅乃舎の野菜だしは私のお助けマン。笑

塩味も強めなだしなので、今回のジャーマンポテトのように調味料としても重宝している。

ほうれん草のソテーなどもこれで味付けするだけでもう美味しい!

これからも愛用させていただきます。


豚バラとなすとキャベツ(+白菜)の味噌炒め

f:id:satomasakichi:20210710205305j:plain

冷蔵庫に余った野菜と豚バラを回鍋肉風に味付けしたもの。

以前にも書きましたが、豚バラ大好きです。笑

また甘味噌味も大好きなので、甜麺醤は冷蔵庫に常備。

肉味噌や麻婆豆腐なども好きです。

ああ、暑くなってきたしジャージャー麺も今度いいな…


豚肉と野菜の旨煮

f:id:satomasakichi:20210710205243j:plain

こちらは大好きな加工食品の、さつま揚げの良さを活かした一品。

さつま揚げって煮物に入れると美味しいだしがでますよね。

そしてこの美味しいだしが出る、さつまげ揚げを使っていることがメニュー名に“旨煮"とついている所以。

以前勤めていた保育園のメニューを思い出して作ったもので、使う野菜に、ジャガイモや大根など、だしが染みやすいものを使うのがオススメ。


ネギ玉牛丼

f:id:satomasakichi:20210710205248j:plain

こちらは牛丼の具を作っておいて、夫が好きな、すき家のネギ玉牛丼を模して作ったもの。

本家よりネギの量は少なめ…笑


豚こまのカレー生姜焼き

f:id:satomasakichi:20210710205323j:plain

こちらは以前、NHKの“きょうの料理“で紹介されていたもので、たまたま見ていて美味しそうだなーと思って作り始めてから、定番メニューになっている。

講師は大原千鶴さんという京都出身の方。京都弁がいいなーと思った。

野菜をたっぷり食べられるようなメニューを紹介してくれる方だ。

この“豚肉こまのカレー生姜焼き“のレシピをざっくり。

  1. ざく切りにしたキャベツを、酢、水、砂糖、塩を入れて沸騰させたフライパンに入れて甘酢煮にする。フライパンから取り出しておく。
  2. 1で使ったフライパンを軽くペーパーで拭き、くし切りにした玉ねぎをしんなりするまで炒める。
  3. 2に豚こまを入れて炒め、みりん、砂糖、醤油、生姜のすりおろし、カレー粉で味をつける。
  4. 器に1を盛り、その上に3を盛り付ける。
  5. 4に小さめのコロコロ状に切ったトマトを盛り、その上に粉チーズをかける。

テレビを見てメモ等をとっていたわけではないので、上記は私が作っている作り方。

粉チーズをかけたのは、夫が
「これにさらに粉チーズをかけたら美味しいと思う。」
と言ったから。

大原さんは確か、粗挽きの胡椒をかけていた。


↓夕飯の写真

f:id:satomasakichi:20210710205259j:plain
f:id:satomasakichi:20210710205311j:plain

自分の備忘録的に書いているこちらの記事ですが、足を運んでくれた方の今日の料理のヒントにでもなれば幸いです。

にほんブログ村 料理ブログへ

にほんブログ村 料理ブログ 今日作った料理へ
にほんブログ村

入院8週目〜退院

2020年4月○日

入院中のリハビリ最終仕上げ

私は退院後実家(横浜)で息子(生後3ヶ月)と一緒に療養することが決まっていたので、外来のリハビリは実家近くの病院で行うことに決めていた。

なので退院したらこの病院でのリハビリは終わり。

整形外科はリハビリと違って月一くらいの通院なので、引き続きこの病院へ通う。

平日の日中はずっとリハビリ室で過ごしていたので、リハビリ室で働いている全理学療法士(PT)さん、全作業療法士(OT)さんが知り合いになっていた。

また、リハビリ室で先に退院した患者さんとも会えていたが、退院するとその機会も無くなってしまうのだなーと寂しくなった。

退院後は入院中よりももっと色々なことをしていかなければならない。

退院までに少しでもリハビリが前進できるようにラストスパートを頑張った。

足のリハビリは歩くことに加え、階段の上り降りも練習した。

片足で一段ずつであればなんとか痛みに耐えながら階段の上り降りができた。

階段の上り降りで痛みが強くでて大変だったのは、上りよりも下りだった。

左足で踏ん張るのが厳しかったため、右足で踏ん張って左足を先に出し、一段降りてまたそれを繰り返す…

自分が骨折するまで階段は上りの方がキツいと思っていたが、骨折してはじめて下りの方が足に負担がかかるのだと知った。

そして相変わらず足首周りは痛いが、だんだんとマシになってきたため、これなら杖(松葉杖ではなく一般的な杖)がなくても歩行できるかもと思い、借りていた杖をリハビリ室に返却した。

肘のリハビリも一歩前進して、ジェットバスでしっかりと温めて柔軟が増している時だが、肩に指先が触れた。

最初は全然曲がらなくてもう肩に手がつくことはないのでは、と心配していたが、つけることができて担当OTさんと一緒にものすごく喜んだ。

伸ばしの方も良くなって、0°(まっすぐに伸びている状態)にまでなった。

ちなみに私はもともと普通の人よりも腕がそるので、これでも右手と同じ状態まで回復したわけではない。

ただ、0°まで伸びていれば、伸ばしに関しては日常生活に困ることはないようだ。

主治医の先生も可動域の変化を確認してくれて、
「ここまで可動域が改善していれば、コロナも流行っているし無理して病院でリハビリしなくても、自宅での自主リハビリで大丈夫かもしれない。紹介状は作るけど無理して行かなくてもいい。」
と言ってくれた。


退院

退院前の病室の患者さんたちは比較的お若い方が多く、退院前日の夜はみんなで楽しく話しながら過ごした。

しかし夜はこの日に隣のベッドに移動してきた患者さんのいびきがなかなかひどく眠れなかった。

『まあ明日からは家(実家)で眠ることができるからいいや。』と病院での最後の夜を過ごした。

翌日はとてもいい天気。

退院日なのでリハビリもなく、10時の退院時間までゆっくりと過ごした。

f:id:satomasakichi:20210707213033j:plain
↑これは入院してすぐの頃、同じ病室のAさんがお知り合いに私の事を話して、そのお知り合いが元気づけてくれるために書いてくれたもの。こどもの手を親が包み込む絵。ずっと病室に飾っていた。

また、お世話になった色々な方に挨拶して回りたかったが、この頃はコロナの感染状況が更に深刻になっていて、他の病棟に行くのも注意されるようになっていたのでできなかった。

2ヶ月弱過ごした病室のベッド周りの荷物は気づいたらすごい量になっていて、足も手もまだ完治していないのでとても一人では持てない。父が車で迎えにきてくれた。

IKEAの青い大きな袋などにまとめた荷物を父に持ってもらって、病棟の看護師さんに挨拶して無事退院した。

外に出るのは本当に事故以来。

『ああ、これが外の世界。』と少し感動した。

駐車場も難なく歩くことができ、車に乗り込み、まずは自宅(東京)に行った。

これからしばらく実家(横浜)で療養するために必要なものを取りに行くためである。

必要なものはリスト化していて、それを見ながら袋に詰めたのでそこまで時間はかからなかった。

久しぶりの我が家はなんだか明るく感じた。

再度車に乗り、実家に帰った。

この頃には3ヶ月半くらいまで成長していた息子との感動の再会はまだ。

この日も義実家がみてくれていて、翌日迎えに行くことになっていた。

実家に帰ると病院にいる時よりも足の痛みを感じず、もっと楽に歩けるようになっていた。

気分的なこともあったのかもしれない。

そして実家の近所にある大好きなケーキやさんのケーキを食べて退院できた喜びをかみしめた。

にほんブログ村 健康ブログ 怪我・骨折・火傷へ
にほんブログ村

小松菜のおかかチーズ和え、切り干し大根とコーンの塩昆布和え

2021年7月4日(日)

6月中旬に手術のため入院をし、その後実家で療養していましたがほぼ回復したので自宅に帰ってきました!

今回は抜釘手術といって、骨のインプラントを抜く手術。

それについては改めて更新します。

好き嫌いがでてきた息子に野菜を食べてほしい

今まで好き嫌いなくなんでも食べたのに、この数週間の間に息子の自我が更に強くなり、だんだんと嫌いな食べ物を拒否するようになってきた。

前までむしろ大好きだった、きゅうりやトマトなど…

そこで何なら食べるかなーと、保育園で作っていたメニューを思い返して野菜のメニューを調理。

  • 小松菜のおかかチーズ和え

f:id:satomasakichi:20210704203202j:plain

小松菜のおかかチーズ和えは、人参と小松菜を茹でて、おかかとチーズ、醤油とマヨネーズで和えたもの。

いつもチーズは、切れてるチーズを更に切ってダイス状にして入れているが、

今回は母からもらった、ロルフのスモークチーズがフレーク状になったもの(業務用の大容量のものをジップロックに分けてもらった)
f:id:satomasakichi:20210704145259j:plain

切らなくて良い分楽だし、スモークの香りが良かった!

このメニューは保育園で献立を立てている時に、カルシウムや鉄分が足りない時によく入れていた。

今のところ小松菜はそこまで嫌いではないらしいので、栄養価の高いお助けメニューとしてよく作る。

  • 切り干し大根とコーンの塩昆布和え

f:id:satomasakichi:20210704204454j:plain
また和えものになってしまったが、乾物の切り干し大根とコーン缶、塩昆布で作った副菜。

ごま油も使用して少し中華風に。

保育園の子どもたちはごま油を使った副菜が好きだったなーと。

やはりごま油の香りは食欲がわくのだろうか。

久しぶりに家に帰ってきて、冷蔵庫の中身は空っぽだったが、買い置きしていた乾物類、缶詰類でできる一品。

手術から2週間たち、ゆっくり実家で療養させてもらったおかげで、今はフルに家事育児ができている。

感謝…

また骨折日記の更新も頑張ります!

にほんブログ村 料理ブログへ

にほんブログ村 料理ブログ 今日作った料理へ
にほんブログ村

入院7週目

2020年4月○日

肘の曲げ伸ばし

リハビリをするのはリハビリ室だけではない。

ベッドの上でも理学療法士(PT)さん、作業療法士(OT)さんにやるように言われたリハビリを行っていた。

そして肘の伸びのほうはもう結構いいのではないかと思ってこの時に撮った写真。
f:id:satomasakichi:20210703214245j:plain

まっすぐではないが、あと少しといった感じ。

f:id:satomasakichi:20210703214407j:plain

曲げはまだまだといった感じで、目標の肩につくまでが遠い…


歩く練習をはじめる

レントゲンを撮った結果、全体重を左足にかけてもよいということになり、いよいよ歩く練習をはじめた。

平行棒の間に立ち、いざどうぞ歩いてくださいと言われても難しい…

左足に思いきって体重をかけてみたら違和感はあるが痛みはそこまで感じない。

『これなら大丈夫かも…』

と思い、今度は何もないところでも歩行の練習をはじめる。

すると、人間は2ヶ月間歩いていないとこんなにも歩くのが下手になるのかというくらい、歩くのが怖すぎて周りを見ることができない…

担当以外のPTさんにも歩いている途中で話しかけられるが、
「今余裕ないので話しかけないでください!」と言う始末。笑

「歩くのが下手すぎるから、〝仮免歩行中〟って貼って歩きたい。」と言ったら笑われた…

しかし歩くのが許された初日からなんとなくだが慣れてきて、リハビリ室をくるくると歩いてまわった。

というか、担当のPTさんがこの週から急にスパルタになった…

「もう歩いていいんだから手加減しません!」と。

ただやはり何もない所を歩くのは恐怖で、杖(よくご高齢の方が使っているようなもの)を借りてしばらくは歩くことにした。

肘のリハビリも合わせ、この週から更にリハビリ室にいる時間が長くなった。


退院してもリハビリ室で会えるシェアハウスの住人たち

この頃には仲良くしていた入院患者さんたち(シェアハウスの住人たち(骨折日記) - 交通事故に遭った私の骨折日記と色々参照)はほとんど退院していた。

やはり手を使えないよりも歩けないほうが日常生活を送るのが厳しいとされるため、手を怪我した患者さんのほうが入院期間は短く、足を怪我した患者さんのほうが入院期間は長くなる傾向があった。

私は両方なのでもっと長かったわけだ。

とはいえ、退院してからもみなさんリハビリは必要で、外来でリハビリをしにきた時に会うことができた。

入院中はパジャマや病衣を着ていたが、外来で来るとみなさん私服で雰囲気が違った。

もうずっと私服を着れていない私は、外の世界を感じて羨ましくなった。

また、初日に入院していた産婦人科病棟で隣のベッドだった患者さんと話すことができた!

産婦人科病棟にいた時はカーテンも閉め切っていたし顔も合わせていなかったのだが、私が看護師さんに相談していた内容を聞いていて(そりゃあれだけうるさかったら耳にも入る)心配してくれていたようだ。

「小さな子どもがいるのに交通事故に遭うなんて本当に可哀想で心配していたけど、ここまで良くなっている姿を見れて良かった」と言ってくれた。

あんなにうるさくて迷惑をかけたのに、こんなふうに言ってくれるなんて、なんて優しい人が多いんだ…

日に日に回復してやれることが増えていくのを、自分のことのように喜んでくれるみなさんに感謝しながら、私も退院までのリハビリを頑張った!




足首周りに痛み

歩くリハビリをし始めて、初日こそ痛みはほとんど無かったが、2日目以降に負傷した部位ではない、足首周りが痛くなった。

骨ではなく筋や筋肉が痛む感じ…

これによりなかなか上手く左足に体重がかけきれず、右足をすぐついてしまう。

担当PTさんに
「もっと爪先まで体重がしっかりと移動したら右足をついて」と言われるが、それができない。

他のPTさんにこの痛みについて言ったら
「それはしょうがない、歩いてなじませるしかない」と言われた。

なじませるという表現が医学的に正しい表現なのか分からないが、口ぶり的には歩き始めた時によくある痛みのでかたのようだ。

引き続き頑張って歩いてなじませようと思った。笑

退院日が決まる

この頃にはシャワーも介助なしで浴びることができたり、身の回りのことはほぼできるようになり、いよいよ主治医の先生から退院日についてのはなしがでた。

両実家とも話し合い、だいたいこの日だといいのではという日が決まっていたので、先生に言うと
「ちょうど良い頃だと思います」と言われ、その日に決定した。

また息子は4月から、日中は義理の実家殼近い保育所に通い始めていた。

毎日保育士さんが、丁寧な文章でその日その日の様子を記してくれていたので、様子がわかり嬉しかった。

入院8週目〜退院 - 交通事故に遭った私の骨折日記と色々へ続く

にほんブログ村 健康ブログ 怪我・骨折・火傷へ
にほんブログ村

入院6週目

2020年3月○日

地域包括ケア病棟へ

4週目でひじの固定を外してから可動域を広げるリハビリが始まってから2週間たち、再度CT検査を行った。

f:id:satomasakichi:20210630133203j:plain

検査の結果、骨のズレもなく、改めてプレート等を入れる必要はないと主治医の先生から言われた。

これにより何か追加で治療を行う必要も無くなったので、私にもついに地域包括ケア病棟へ移動するはなしがきた。

同室のCさん(シェアハウスの住人たち(骨折日記) - 交通事故に遭った私の骨折日記と色々参照)と病室が離れてしまうのは寂しかったが、Cさんはこの数日後に退院が決まっていたのでどちらにしてもお別れだった。
私も心機一転頑張ろうと思った。

整形外科病棟は西側だったが地域包括ケア病棟は東側。
西日が厳しかった整形外科病棟と違い景色も良い。

また、ベッドの位置も廊下側ではなく窓側だったのでとても気持ちが良かった。

同室の方ももうすぐ退院を控えている比較的元気な方が多かったので、たまに楽しくはなしをしながら過ごすことができた。

整形外科病棟にいた時は、私を含め1人でトイレに行けない患者さんや、手術直後の患者さんが多く入院していたので、夜中もナースコールがひっきりなしに鳴っていたが、新しい病棟ではそれもほとんどなかったのでぐっすり眠ることができた。

退院に向けて一歩前進したなと思ったので、家族とも退院後の生活についてなども話し合いはじめた。

また、夫の育児休暇は3月いっぱいだったので、息子は4月から日中は夫の実家近くの保育室にお世話になることになっていた。

そこでこの週から1日数時間の慣らし保育も始まった。

マンツーマンで保育してくれていたので、保育日誌にもその日の様子を詳細に記載してくれていた。

こちらの保育日誌は親がパスワードを入れてネットで見れるタイプのものだった。

私が勤めていた保育園では紙に手書きするものだったが、保育士さんは1日に何人もの保育日誌を書かなくてはいけないため腱鞘炎になっている方もいた…

ネットで見れるタイプのものだったらそれも少しは緩和されそうだし、今の時代には適しているよなーと思った。


リハビリも更に前進

この週から足に2/3荷重をかけることが許された。

この頃の私の体重は50kgくらいだったので、33kg左足にもかけていいことになる。

今回も平行棒の間に立ち、左足の下に体重計を置き33kgまで体重をかける感覚をつける。

頑張って体重をかけようとしても25kgくらいしかかからず、思ったよりももっとかけてもいいんだというような感想。

しかし繰り返しているうちに感覚がついてきて、体重計を見なくても33kgに近い数字をかけられるようになってきた。

1/3荷重の時と同様、荷重をかけても痛みはほとんど感じなかった。

右手で平行棒をしっかりとつかみ、そこに免荷分の1/3の荷重をかけて歩くこともできるようになった。

はじめは難しかったが、これも繰り返すうちにリズムが身につくように慣れてきた。

また、2/3荷重をかけてよくなると、片松葉杖で歩行をすることも可能になる。

どうするかというと健康な右手に松葉杖を持ち、免荷分の1/3の体重をかけて歩くのだ。

しかしこれを練習するのはやめておいた。

というのも、主治医の先生や担当理学療法士(PT)さんから次の週には全荷重が許されて杖なし歩行の練習が始まると聞いていた。

運動神経の悪い心配性の私は、数日間の歩行のために松葉杖を練習するほうが転倒のリスクなどがあるのではと思ったからだ(Bちゃんが病院内で松葉杖歩行中に転倒してしまったことも聞いていたのも要因)。

このことについて担当PTさんに相談したところ、
「確かにそうですよね…」
と、理解が得られ、2/3荷重時の歩行練習は平行棒を使ってしか行わなかった。

そして肘の可動域を広げるリハビリも相変わらずとっても痛いが、頑張って、この頃には115°まで曲がるようになった。

にほんブログ村 健康ブログ 怪我・骨折・火傷へ
にほんブログ村